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    Blogtimes

    2020年10月11日

    本日のGoogle(2020/10/10)

    ドイツのGoogleのロゴ画像が変わっています。
    Doodleページはこちらから。
    http://www.google.com/doodles/celebrating-anton-wilhelm-amo
    ウガンダ、ケニア、タンザニア、ラトビア、イタリア、南アフリカ、ナイジェリア、ガーナ、セネガル、ブラジルのGoogleもこのロゴに変わっています。

    Zu Ehren von Anton Wilhelm Amo

    ロゴをクリックすると「Anton Wilhelm Amo」に関する検索ページに飛びます。

    ロゴ画像のタイトルは「Zu Ehren von Anton Wilhelm Amo」で、アントン・ヴィルヘルム・アーモへの賞賛です。
    現在のガーナに相当する地域出身のアフリカ系ドイツ人で、哲学者です。
    Doodleページでの名前の表記は「アントン・ウィルヘルム・アモ」になっていますが、ウィルヘルムは英語読みです。
    ヨーロッパ初のアフリカ出身の大学生であり、大学教授でもあります。
    生年月日、死亡年月日は不明で、1703年頃に生まれ、1759年頃に死去しました。
    1730年10月10日、ヴィッテンベルク大学(現在のマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク)から哲学博士に相当する学位が授与されたことがロゴの提示理由です。
    4歳頃、オランダ西インド会社によってアムステルダムに連れて行かれましたが、経緯は不明で、奴隷として連れて行かれた説やガーナの説教者によってアムステルダムに送られた説などがあります。
    アントン・ウルリヒ(ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公)の家族の一員として扱われ、高度な教育を受けて、大学にも進学しました。
    大学では研究活動や講義も行い、1736年には教授になりました。
    しかし、彼の後援者も亡くなり、彼のことを快く思っていない人物による不快なキャンペーンもあり、1747年頃、ガーナに戻りました。

    ロゴデザインはベルリンを拠点に活動するアーティスト Diana Ejaita が制作しました。

    検索結果画面左上のロゴ画像も載せておきます。
    Zu Ehren von Anton Wilhelm Amo


    ■関連リンク
    【Wikipedia】Anton Wilhelm Amo [ドイツ語]
    【Wikipedia】Anton Wilhelm Amo [英語]
    【Wikipedia】Martin Luther University of Halle-Wittenberg [英語]
    【Wikipedia】マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク
    【Wikipedia】アントン・ウルリヒ (ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公)


    posted by fullmoon-pon at 00:58 | 東京 ☔ | Comment(0) | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 本日のGoogle(2020/10/10)