そんな話は一度も聞いたことがなかったので、ちょっと検索してみた。
【sfen.jp】トランポリンで弾むまち・掛川
(略)
その掛川市が、今「トランポリンのまち」として始動しました。2003年の総合体育館「さんりーな」の開館を機に、また、2004年にトランポリンW杯決勝大会においてシンクロナイズド競技でみごとに優勝した川西隆由樹を同年掛川市に迎え入れ、子供からお年寄りまで楽しめる生涯スポーツとしてトランポリンの普及に力をいれていた。さらに、2005年1月に、総務・文部科学両省が実施する「スポーツ拠点づくり推進事業」の承認スポーツ大会として、掛川市で開催する「全日本トランポリントーナメント競技選手権大会」が認定され、開催経費(毎年上限500万円、初年度設備購入費500万円)が、最長10年間助成されることが決まりました。
(以下略)
上記記事を読んでいると、やはり本当に市がトランポリンに力を入れているらしい。
その昔、私が通っていた学校がトランポリンを買ったので、一度だけ遊んだことがあるのだが、ずっとやっていると目が回るのである。
人が横方向に回転すると、横方向に目が回る感覚が現れるのだが、トランポリンをやるとその症状が「上下」方向に現れる。
そんなわけで、トランポリン初心者がいきなりやり過ぎるのは気をつけてねということで。