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    Blogtimes

    2006年01月14日

    ニコンショックで特需

    1月11日、ニコンフィルムカメラ製品のラインアップ見直しを表明して以来、店には問い合わせが相次いでいるらしい。

    【産経新聞】ニコンの銀塩カメラ撤退 販売店に問い合わせ続々

     ニコンがフィルムカメラ(銀塩カメラ)事業からの事実上の撤退を表明したことを受け、量販店などには13日、在庫の有無などを確かめるカメラ愛好家らからの問い合わせが相次いだ。

     家電量販大手ビックカメラでは同日までに、ニコンの銀塩カメラを扱う全国18店舗で、顧客向けにニコンの決定方針を掲示。東京・池袋の「カメラ専門館」などには、ニコンの生産終了製品を集めた特設コーナーも設けた。

     ビックカメラによると、各店舗には在庫を問い合わせる電話が相次ぎ、カメラ本体や交換レンズが通常以上の売れ行きとなっている。

     家電量販大手ヨドバシカメラの担当者は「愛好家の間ではニコンが銀塩から撤退するとのうわさが前からあり、半年ほど前から品薄感が出ていた」と話し、今後は他社製品も含め、銀塩カメラ本体や交換レンズの駆け込み需要が出てくる可能性があると指摘した。

     ニコン本社には問い合わせのほか、愛好家からとみられる「銀塩からの撤退は残念」といった声も寄せられている。

    (共同)

    (01/13 19:43)


    MF機のFM3Aは既にメーカー在庫が終了で、現在は店頭在庫のみ。なので、そこそこの性能の新品MF機は、今でないと入手が難しくなってくるだろう。
    MFレンズも一部を除いて生産終了の方向なので、近々消えて行く物は、やはり今買わないと厳しくなってくるだろう。

    私の場合、ニコンマウントレンズは、AFレンズで用が足りているので、すぐに店へ駆け込む必要はない。ただ、Ai AF Nikkor 28mm F1.4Dがこっそり生産終了になっていたのには、ちょっと驚いた。元々定価が25万円弱と高額。28mmレンズにこれだけの金額はつぎ込めないので、手を出す気はなかったが。

    さらにニコンは、コンパクト型フィルムカメラからも撤退を発表した。

    【日本経済新聞】ニコン、コンパクト型のフィルムカメラから撤退

     ニコンは12日、コンパクト型のフィルムカメラ事業から撤退したことを明らかにした。1製品だけ販売してきたが、デジタルカメラの普及で需要拡大は見込めないと判断、在庫がなくなり次第販売をやめる。フィルム一眼レフカメラも6機種の生産を順次中止する計画で、経営資源をデジカメ事業に集中する。

     ニコンは1983年からコンパクト型フィルムカメラの生産を始めたが、このほど中国の生産子会社、広東ニコン(広東省)での生産を取りやめた。大手メーカーでコンパクト製品から撤退するのは初めて。


    こちらは「事実上」ではなく、あからさまに撤退。
    コンパクトのフィルムカメラを今から駆け込みで買おうとする人はいるのだろうか。今、これを買ってもアドバンテージはそれほどない。こちらの分野は、かなり前からデジタルカメラの方が優勢ですから。
    とりあえずレンズ付フィルムは残ると思うが、コンパクトのフィルムカメラは、一眼レフよりもはるかに早い時期になくなるだろう。


    ■関連記事
    ニコン、銀塩カメラから事実上撤退 (2006年01月13日)
    posted by fullmoon-pon at 09:41 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - ニコンショックで特需
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