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    Blogtimes

    2011年02月04日

    自衛隊の広報館が再び無料になる

    かつて、事業仕分けの一環で蓮舫議員が陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」を訪れたことがニュースになった。
    これだけ人気のある施設だったら、料金を取ったらいいんじゃないのっていうことで、陸海空の自衛隊広報館が入場料制になった。
    しかし、入場者があまりにも落ち込んだために、料金徴収を撤回したというニュース。

    【静岡新聞】航自浜松広報館、再び無料に 事業仕分け⇒来館者減
     防衛省は1日、政府の事業仕分けで「予算削減」と判定され、昨年11月から有料としていた航空自衛隊の広報施設「浜松広報館エアーパーク」(浜松市)など全国3カ所の自衛隊広報施設を無料に戻す省令を施行した。事業仕分けの「効果」はわずか3カ月で消えることになった。
     有料だった3カ月の各施設の入館者は前年同期と比べ約35〜62%減少した。同省は無料に戻した理由を「予想を上回るペースで来館者が減った。このままでは広報施設本来の目的が果たせない」(大臣官房広報課)と説明。事業仕分けとの整合性について「守らなければならないという法的根拠はない」としつつ「今後、適切な施策を検討したい」としている。

    (以下略)

    防衛省からのリリースはこちら
    【防衛省】自衛隊の大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験の実施の終了について
     平成21年11月の事業仕分けにおいて、自衛隊の広報事業(大規模広報施設・行事)について、「予算を縮減(入場料の徴収を含め民間委託)」という評価結果が出たことを踏まえ、入場料を徴収することによる、入場者数の変化その他の自衛隊の広報活動に与える影響について検証することを目的として、大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験を昨年11月1日から行ってきたところです。
     当該実験においては、今後の検討の資とするための結果が得られたことから、「自衛隊の大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験の実施に関する省令を廃止する省令」等を定め、平成23年1月31日をもって終了することとしましたのでお知らせします。
     なお、今後は、当該実験結果を検証した上で適切な施策を検討します。
    (以下略)

    入場料は、陸自「りっくんランド」と空自「エアーパーク」が大人500円、海自「セイルタワー」が400円、小・中・高生がいずれの施設でも200円となっている。
    この金額を算出した根拠はよく分からないのだが、大人500円はちょっと高すぎでは? こういう施設に子供だけで行くとは思えず、大体、両親と子連れになる。そうなると家族連れで千数百円かかるし、そうしてまで行く施設なのかと言うと、疑問符が付いてしまう。せめて高校生以下を無料にしないと。


    ■関連記事
    【ZAKZAK】「蓮舫は的外れ!」防衛省“造反”で事業仕分け骨抜き


    いざ志願!おひとりさま自衛隊 [単行本] / 岡田 真理 (著); 文藝春秋 (刊)

    こんなに強い自衛隊 (双葉新書) [単行本(ソフトカバー)] / 井上和彦 (著); 双葉社 (刊)

    面白いほどよくわかる自衛隊―最新装備から防衛システムまで、本当の実力を検証! (学校で教えない教科書) [単行本] / 志方 俊之 (監修); 日本文芸社 (刊)
    posted by fullmoon-pon at 00:20 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 自衛隊の広報館が再び無料になる
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