ロゴをクリックすると「勞動節」に関する検索ページに飛びます。
ロゴ画像のALT属性は「勞動節快樂!」とあり、日本語で言えば「労働者の日」、英語だと「Labour Day」。メーデーのような日で、中国では「国際労働節」という祝祭日になっています。
他にはドイツ、イタリア、ロシア等、一部のヨーロッパ、UAE、サウジアラビア等、一部の中東、ブラジル、アルゼンチン等のGoogleもこのロゴになっています。
昨年のロゴは「本日のGoogle(2010/5/1)」で。
今回一番多く変わったロゴ画像はこちら。代表してイギリスのGoogle。
これはとても凝った作りになっており、マウスカーソルをロゴ画像上に動かすと、ルーペ状の画像が現れ、ロゴの拡大画像が見られます。さらに拡大画像の中には動いている画像もあります。
ロゴをクリックすると「World's Fair exposition」に関する検索ページに飛びます。
画像には「160th Anniversary of the First World's Fair」という注釈があり、1851年5月1日、第1回万国博覧会がロンドン・ハイドパークで開幕したことを記念したものと思われます。
ごく少数派がこちら。代表してスペインのGoogle。
ロゴをクリックすると「Día de la Madre」に関する検索ページに飛びます。
ロゴ画像のALT属性は「!Feliz día de la Madre!」とあり、翻訳すると「母の日」です。
5月第1日曜日が母の日になっている国が幾つかあります。ポルトガルも同様で、同国のGoogleもこのロゴ画像に変わっています。
実はハンガリーも母の日なのですが、労働者の日の方を優先してしまいました。
今日、何も変わらなかった国は、日本、カザフスタン、ポーランドあたり。
ポーランドもメーデーで休日になるのですが、労働者の日ロゴに変わることはありません。
カザフスタンは5月1日が「民族同調記念日」という祝祭日になっています。
日本は本来、博覧会ロゴに変わると思われるのですが、ここ最近にあるとおり、自粛状態です。
■関連リンク
・【Wikipedia】Labour Day [英語]
・【Wikipedia】World's fair [英語]
・【Wikipedia】ロンドン万国博覧会 (1851年)
・【Wikipedia】母の日
![日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑---EXPO’70 GIRLS COLLECTION (らんぷの本) [単行本(ソフトカバー)] / 大橋 博之 (著); 河出書房新社 (刊) 日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑---EXPO’70 GIRLS COLLECTION (らんぷの本) [単行本(ソフトカバー)] / 大橋 博之 (著); 河出書房新社 (刊)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/510lVLqJc-L._SL160_.jpg)

![メーデーの歴史―労働者のたたかいの足跡 [単行本] / 杉浦 正男, 西村 直樹 (著); 学習の友社 (刊) メーデーの歴史―労働者のたたかいの足跡 [単行本] / 杉浦 正男, 西村 直樹 (著); 学習の友社 (刊)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cx7tk95gL._SL160_.jpg)









万博のロゴのでっかいバージョンもありましたよ。
http://www.google.com/logos/2011/worldsfair11-hr.jpg
日本のロゴもそろそろ復活して欲しいものですが、
まだ難しいんでしょうね。
日本のGoogleですが、5月5日「子どもの日」の対応が気になるところです。例年は変わるんですけどね。