そこでは、当人の
「私のイナバウアーフレーム」
というベタな台詞があったり、
「メガネが掛けやすく、外しやすい」
などとも言っていた。
流石に上体を後にそらすことはやっていなかった。
何だろうと思ったら、↓のことだったのか。
【日刊スポーツ】静香メガネ「イナバウアーフレーム」
トリノ五輪金メダリスト荒川静香(24)がメガネ専門店「弐萬圓堂」と、広告に関するキャラクター契約を結んだ。今月中旬から全国各地でテレビCMなどが流れる。また、しなりが持ち味の形状記憶合金使用フレームを「イナバウアーフレーム」と命名。特許庁へ商標登録を出願している。来年の初夏にも認められる見込み。
そもそも「弐萬圓堂」という店があること自体、知らなかった。ここの会社概要を見たら、東北地方を中心に展開していることは、分かった。