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    Blogtimes

    2006年08月17日

    新約「巨人の星」 その2

    先日、連載1回目を迎えたが、何かと物議をかもしている『新約「巨人の星」花形』であるが、ZAKZAK週刊少年マガジン関係者のコメントを載せている。

    【ZAKZAK】飛雄馬超えるか…「巨人の星」40年ぶりリメーク
    (略)

     「少年マガジンらしい企画をやろうという話し合いのなかで、巨人の星をやろうという話になったのが1年ほど前です」と語るのは同誌の担当編集者。

     「花形」は主役が甲子園の決勝戦でバッターボックスに立つシーンから始まるが、すぐに話は数年前の中学時代へと飛ぶ。

     花形を主役にした狙いの一つを、担当者は「今の子供は貧乏生活から這い上がるといった設定よりも、何不自由もない子供にした方が共感が得られて、感情移入がしやすいでしょう」と語る。

     また、「花形が主役とはいっても、当然、飛雄馬もクローズアップされる。原作の飛雄馬の凄みに近づくのは大変なことで、主役の敵、ライバルという立場におくことで、より原作の凄みに近づけるのではないかとも考えました」という。

     新連載の花形は、あの特徴的な髪形ではなく、まずは中学校の野球部を仕切る不良たちと対決するのだが、これは原作にない話だ。

     初回を読んだ読者からは「あれは花形ではない」「巨人の星のブランドだけ使ったのでは?」といった疑問の声が早くも出ている。

     担当者は「今回のストーリーは基本的に原作に忠実にします。ただ、多少は原作を膨らませる部分もある。初回の話は、原作で不良少年だった花形が、不良になる前の話です」と解説。だから「新約」なのだ。

     ならば当然、花形や飛雄馬がプロになり、大リーグボールも登場するはず…だが、そこには大きな壁もあるようだ。

     「プロまでたどり着けるかどうかは分からない…」と担当者が語るように、今のマンガ界は、人気がでない作品はすぐに打ち切られる宿命にある。原作は5年に渡り連載され、プロ入り前の話だけでもかなり長い。


    原作は、当時の時代背景とストーリーが密接に絡んでいるから、盛り上がったとも言える。メインを花形に切り替えて、今っぽい作風にして盛り上がるものなのか。

    最初の、中学校の不良と対峙する話は、まあいいでしょう。ただ、ここで注目すべきは、これが不良になる前の花形であるということ。つまり、彼はこれからダークサイドに堕ちて不良になり、不良チームを結成するということか? そして星飛雄馬と出会い、対決して負けることにより、不良をやめると。

    担当者の基本的に原作に忠実なストーリー展開という言葉、よく覚えておきます。それから、くれぐれも連載が打ち切りにならないよう…。原作通りなら、明子姉ちゃんとのロマンスは、プロ入り以降に発展します。


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    posted by fullmoon-pon at 05:35 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 新約「巨人の星」 その2
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