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    Blogtimes

    2006年08月17日

    ボリショイ劇場の楽団員が帰国できないかも

    ロシア・バレエのボリショイ劇場がロンドン公演を開催しているが、先日の旅客機爆破テロ未遂事件の余波を食らっている。
    現在、空港では一部の例外を除き、荷物の機内持ち込みが禁止してしまったため、大変貴重な楽器を飛行機でロシアに持ち帰れないのである。

    【朝日新聞】ボリショイ劇場ピンチ、英テロ未遂で楽器空輸できず
    (略)

     同劇場の英コベントガーデン歌劇場での公演は、「世紀の舞姫」と呼ばれたガリーナ・ウラノワらによって評判を呼んだ56年以来となる本格的なもの。首席ダンサーのスベトラーナ・ザハロワの踊りが絶賛されている。

     19日の公演最終日を前にした10日、テロ未遂事件が発覚。英国の空港で手荷物の機内持ち込みが原則禁止された。だが、楽団員が使っている楽器は国家が楽団員に貸し出したもので、18世紀のバイオリンを含む貴重なものが多く、移動中も自分の手で運ぶことを義務づけられている。

     劇場側は追加検査で機内持ち込みを認めさせる道を探る一方、楽団員が楽器を持って列車でドーバー海峡を越え、フランスから空路帰国する方法も検討中だ。


    今回の緊急事態を除き、バイオリンのような小さい楽器は、手荷物扱いで機内に持ち込める。しかし、チェロのような大きい楽器は、手荷物扱いにならない。かといってそれを荷物室送りにすると、壊されたりロストされたりすることがある。なので、持ち主はチェロ用の席を確保するために、わざわざもう一人分の切符を購入しているのである。
    なので、変に世界的チェリストになると、移動の飛行機代が倍になって大変である。

    プロの楽器奏者になるときは、注意が必要である。


    ■関連リンク
    【ZAKZAK】手荷物制限余波…ボリショイの楽団員、帰国できない!
    posted by fullmoon-pon at 06:52 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - ボリショイ劇場の楽団員が帰国できないかも
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