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    Blogtimes

    2006年10月03日

    センター試験用ICプレーヤーを改良へ

    今年のセンター試験で使用したICプレーヤーの一部に不具合があったという騒ぎがあった。その原因の一つと思われるイヤホンのプラグとプレーヤーのジャックに改良が加えられるかもしれない。

    【毎日新聞】センター試験:不具合ICプレーヤー、金メッキに改良
     今年1月の大学入試センター試験の英語リスニング(聞き取り)テストで、受験生に配布したICプレーヤーの不具合の原因となったイヤホンのプラグとプレーヤーのジャック(差し込み口)の接触不良は、双方の部品に施された銀やニッケル製メッキの酸化によるものだったことが分かった。大学入試センターは、来年からこれらの部品を、劣化しにくい金メッキに改良する方向で検討を始めた。同センターは「同じトラブルが起きないように努力したい」としている。

     今年初めて実施されたリスニングテストは49万2726人が受験。61万台用意したプレーヤーのうち1467台について、受験生から不具合の申し出があった。回収したセンターが調べたところ、部品の劣化が接触不良を招き、雑音が生じたり、音声が不安定になったりしていたことが判明した。

     素材を金メッキに変えれば、酸化しにくくなる半面、従来より部品代がアップする。しかし、センターは「他の部品を合理化して、価格は1回目と同じ1台当たり2600円程度に抑えたい」と言い、製造会社(非公表)と交渉中だという。【吉永磨美】

    ジャックやプラグに金メッキ品を使用するのは、ちょっとしたオーディオ機器では常識と言えよう。そうしないと、経年変化で接触が悪くなる。

    かなり昔、オーディオ関係のケーブルを作る会社の人から聞いた話なのだが、金メッキプラグでもグレードがあり、安いものだと、メッキ厚が薄くなっていたりするらしい。

    あと、プラグとジャックの接触不良をなくしたいんだったら、イヤホンとプレーヤーを半田で直付けしてしまうとか。どうせ使い切りなんだから、使用上は問題ない。もっとも、これをやると、イヤホン部の不具合が製造中に出た時、面倒なことになったりするのだが。


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    posted by fullmoon-pon at 07:33 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - センター試験用ICプレーヤーを改良へ
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