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    Blogtimes

    2012年07月13日

    Wikipediaで利用されている言語

    約1ヶ月前のものであるが、こういう記事を見つけた。

    【japan.internet.com】Wikipedia で最も利用されている言語は?
    米国 Wikimedia 財団によって運営される Wikipedia は、285もの言語で利用されているという。これは世界に存在する国の数195か国をはるかに上回っている。

    だが、それぞれの言語による記事数にはかなり開きがあるようだ。

    (略)

    なお、記事数の最も少ない言語はカヌリ語で、1件の記事が登録されているだけということだ。

    (以下略)

    ちょっと興味が湧いてきたので、もう少し調べてみた。
    この記事の更なる大元の筆者は、このページを参照したのではなかろうかと。

    【Wikipedia】List of Wikipedias [英語]

    現在のところ、記事数ランキングは以下のとおり。
     第1位 3,998,112件 英語
     第2位 1,433,016件 ドイツ語
     第3位 1,271,653件 フランス語

    日本語は第9位で814,775件。

    そして私がさらなる関心を持った「最も使用されていない言語」はどうなっているか?

    ●第285位 ヘレロ語
    記事数最下位で0件である。
    ウィキペディアとしては機能しておらず、ロックがかかっている。

    ●第284位 カヌリ語
    ここで記事が1件存在していることになっているが、実は何も無く、やはりロックがかかっている

    同様にロックがかかっている状態はさらに続き、実は第276位以下は実質機能していない状態なのであった。
    ようやく使えそうな状態になっていたのがチャモロ語(第274位)とチェワ語(第275位)で、記事数はいずれも140件。
    そんなわけで、internet.comの元記事を書いた外国の人もこんなことまで考えてはいなかったであろう。


    ■関連リンク
    【Wikipedia】ヘレロ語
    【Wikipedia】カヌリ語
    【Wikipedia】チャモロ語
    【Wikipedia】チェワ語


    ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰 [単行本(ソフトカバー)] / 山本 まさき, 古田 雄介 (著); オーム社 (刊) ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice) [単行本] / アンドリュー リー (著); Andrew Lih (原著); 千葉 敏生 (翻訳); 早川書房 (刊) 笑うウィキペディア [単行本(ソフトカバー)] / ポストメディア編集部 (著); ポストメディア編集部 (編集); 一迅社 (刊)
    posted by fullmoon-pon at 22:37 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットで見つけたネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - Wikipediaで利用されている言語
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