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    Blogtimes

    2007年01月08日

    Subject: Important Banking Mail. [Mon, 08 Jan 2007 07:44:50 -0500]

    文面が日本語のSPAMの場合、そのほとんどはエロサイトや出会い系サイトへの誘導である。
    反面、英語の場合は多岐に渡り、ダイエットとか金融関係のものとか色々ある。

    今回、このブログ記事のタイトルになっているSubject:でSPAMが来た。
    メールの送り主(From:)はバンク・オブ・アメリカ(Bank of America)。これはアメリカに実在する大銀行である。当然のことながら、From:欄はどうにでも偽装できる。
    宛先(To:)は他人のメールアドレスで、自分のものではない。多分、メールをbccで多人数にばらまいているのだろう。

    本文の内容であるが、ざっくりと書いてしまうと、当銀行のProtection Department(※)が確認を行いたいので、メールの下にある「リンク」をクリックし、必要な指示に従ってくれ。これは全顧客に対して行っているという旨である。
     ※ Protection = 保護  Department = 部門

    しかし、自称大銀行のくせに、メールにミススペルがあるのは、いただけないですな。
    そして、一番要となる部分。このメールはHTML形式で来ているのだが、当該のリンクは「www.bankofamerica.com」にアクセスするように見せかけてあるが、実は「www.bankofamerica.com.(中略).avocadoworld.info」へアクセスする仕掛けになっている。つまり、典型的なフィッシング(phishing)サイトのようである。

    さらに気になり、avocadoworld.infoドメインの持ち主は何者なのか調べようとしたが、ドメインは存在しないというレスポンス。危険なサイトと判断されてドメインが削除されてしまったのか。


    ■関連リンク
    【Wikipedia】バンク・オブ・アメリカ
    posted by fullmoon-pon at 23:28 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | SPAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - Subject: Important Banking Mail. [Mon, 08 Jan 2007 07:44:50 -0500]
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    Subject: Illegaly accessed by outside parties!
    Excerpt: 7月12日、新生銀行を名乗る所からフィッシング(phishing)サイトへの誘導メールが来た。 このメールが私の所へ来たとき、見事にSPAM認定されていたため、メーラーのSPAM専用フォルダに入ってい..
    Weblog: じブんログ
    Tracked: 2007-07-14 22:39