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    Blogtimes

    2007年01月09日

    アメリカの「Word of the Year」に「冥王星」

    米国方言学会が2006年「Word of the Year」に「プルート(冥王星)」を選んだ。日本で言うところの「新語・流行語大賞」みたいなイベントだろうか。
    日本における冥王星の扱いはどうだっただろうか? 冥王星降格のニュースが流れた時だけは大騒ぎしていたが、以降はまるっきり音沙汰なし。そして、年末特集の重大ニュースで少し取り上げられただけだったような気がする。

    【スポニチ】米学会選定 降格は「冥王星する」?
     あそこのご主人、プルート(冥王星)されたんですって―。北米英語の研究者でつくる米国方言学会はこのほど、2006年の「ワード・オブ・ザ・イヤー」(今年の言葉)に「降格」を意味する「プルート」を選んだ。

     昨年8月に国際天文学連合総会で冥王星が惑星から格下げになったことを受け、米国では冥王星を示す名詞「プルート」が「降格させる」という他動詞として使われるようになったという。

     選考委員長でジョージア州立大のウェイン・グロウカ教授は「宇宙からのノミネートだった」とジョークを交え「この学会が科学的な関心に焦点を合わせたのは良いことだ」とコメントした。

    (以下略)

    かの学会American Dialect Societyのサイトを見ると、使い方としては「to pluto」とか「be plutoed」という風に用いるらしい。
    Word of the Yearに関する詳細は
     http://www.americandialect.org/Word-of-the-Year_2006.pdf
    へどうぞ。


    ■関連記事
    ついに冥王星が惑星から除外 (2006年08月25日)
    冥王星除外に対するディズニーのコメント (2006年08月28日)


    ■関連リンク
    【朝日新聞】06年の言葉に「プルート(冥王星)」、降格の意味 米
    【毎日新聞】「冥王星する」?:米国06年の言葉に 「降格」の意味で
    【CNN】Pluto's revenge: 'Word of the Year' award
    posted by fullmoon-pon at 21:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - アメリカの「Word of the Year」に「冥王星」
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