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    Blogtimes

    2007年01月25日

    電話の「現在使われておりません」に改善要請

    ここ数年から十数年程度、固定電話の市外局番の再編成が進んでいる。当時、加入者が増えるに連れ、局番が不足したという事情があったためである。
    例えば、
     「0456-YY-XXXX」
    という番号形態の地域があるとする。
    加入者番号(「XXXX」の部分)が足りなくなったら、市内局番を増やせばいいのだが、市内局番の頭に0と1は使えない規則がある。つまり、01とか11で始まる市外局番はありえない。
    そこで
     「045-6YY-XXXX」
    と変更すれば、601とか611のような市内局番が使え、加入者番号も多く割り当てられる。
    ところが、市外局番が同一にもかかわらず、市内料金で通話できる地域とそうでない地域が出るケース生じた。
    そんな上でこんな記事が。

    【FujiSankei Business i.】NTT東西にアナウンス改善要請 総務省
     固定電話の市外局番が同一なので省略してダイヤルすると、「お客様がおかけになった電話番号は現在使われておりません」というアナウンスが流れるケースがあるのは不適切とし、総務省は23日、NTT東日本と西日本に対し、アナウンス内容変更などの改善を要請した。

     同省によると、市外局番が同じでも、市内通話料金で通話できる区域を超えて電話をかける際には、市外局番からダイヤルする必要がある。この場合、市外局番を省略すると「使われておりません」のアナウンスが返ってくる。

    (以下略)

    たしかにもっともな話である。
    私の場合、携帯電話やPHSを使うようになってからは、固定電話で市内通話するときも市外局番からダイヤルする。そういう習慣になってしまったため、「お客様が〜」というアナウンスは聞かないかも。

    あと、市外局番の再編成をしたんだから、通話料金体系も市外局番単位で同一にしてしまえと思ったこともあった。何年も前、何かの雑誌か新聞で読んだのだが、通話料金体系を変えるためには、全国の交換機の設定も変えなければならず、非常に大変なことらしい。
    (今はどうなのかは知りません。誰かNTTに質問してください。)


    ■関連リンク
    【読売新聞】市外省略に「使われておりません」、総務省が改善要請
    【日本経済新聞】総務省、NTTに案内音声の改善を通知
    posted by fullmoon-pon at 02:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 電話の「現在使われておりません」に改善要請
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