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    2005年06月06日

    [LIVE] CROSSOVER JAPAN'05@国立代々木競技場第一体育館 (2005/06/04)

    CROSSOVER JAPAN'05を観に国立代々木競技場へ行きました。
    出演者は以下のとおり。公式ブログ出演者・セットリストに詳細が載っているので、それを参照してください。

     (0) Rin' [opening act]
     (1) NANIWA EXP with special guest 村上てつや(ゴスペラーズ)
     (2) AB'S
     (3) 小林香織 [サブステージ]
     (4) ネイティブサン
     (5) Non Chords
     (6) KILLING TIME [サブステージ]
     (7) シャカタク
     (8) 竹田和夫クリエイション2005
     (9) T-SQUARE with special guest マリーン
     (10) DEPAPEPE [サブステージ]
     (11) 井上堯之 with friends
     (12) 高中正義 CROSSOVER JAM with special guest 野呂一生

    音響ですが、ステージが始まってしばらくは、低音にブーストがかかり過ぎた感じに聴こえました。そのため、バスドラやベースの音がモコモコしてしまい、ちょっと聴きづらかったです。元々、ここの会場の音はあまり良くない話は聞いていましたが…。

    まずはオープニングアクトのRin'ですが、私はほとんど見ていません。会場に入った時間が遅めだったため、演奏はほぼ終わりの状態。オープニングアクトがあるんだったら、前もって教えてほしかったです。彼女たちが演奏していた頃、私は代々木公園の出店で昼食を食べてました。(笑)

    NANIWA EXPからが本ステージ。ステージの両横には大きなディスプレイがあり、出演時のメンバー紹介や演奏の様子を映したりします。しかし、メンバー紹介の際、キーボードの英語の綴りが間違っていなかった?その後の紹介では、スペルミスがなかったと思う。
    1曲目からいきなり「Believin'」。この日のNANIWA EXPの中では、これが一番気に入りました。

    NATIVE SON。峰厚介の生演奏は何度か聴いたことはあるのですが、その当時はコテコテのジャズを吹いていました。ああいう感じの演奏を聴くのは初めてなのですが、年を取っても凄いブローですね。
    「SUPER SAFARI」もかつてCMでは、散々聴いてきたのですが、今回初めて生で聴けました。確かマクセルのカセットテープのCMでしたっけ。

    Non Chordsは、去年のCROSSOVER JAPANの時、サブステージで行なったセッションがきっかけで出来たバンド。既に2作のアルバムをリリースしているとは知らなかった。
    ギターの教本にもよく載っている「禁じられた遊び」を演奏するが、これがまたとても大胆なアレンジでスゴイ。ちょっとだけ原形を留めていたかな。
    あと、PAの低音効かせ過ぎ。場内のセットなのか天井なのか分からないけど共鳴を起こしてました。

    Shakatakもラジオなどでは散々聴いてきたのですが、生で見るのは初めて。「Night Birds」「Invitations」を生で聴いてちょっと感動。ここまでの時点で一番盛り上がったんじゃないでしょうか。
    場内では、翌日のShakatakのライブチケットを100枚限定で売ってました。チケット、そんなに売れてなかったのかな?

    T-SQUAREの時、ゲストとしてマリーン(Marlene)が登場し、「It's Magic」を歌う。彼女を見るのは十数年ぶりだが、以前とあまり変わっていないような若々しさ。もう1曲くらい聴きたいと思ったのですが残念。
    伊東たけしがドラムの坂東慧を紹介する際、「21歳」と言ったら、場内からは驚きの声が。マリーンのキャリアよりも若い彼の年齢…。
    別のライブでは、彼は小学生の頃からSQUAREを聴いていたと言う。しかし言い方を変えれば、10年そこそこ前の事。「It's Magic」が収録されている『MAGIC』がリリースされた時、彼はまだ生まれていません。本当に時の流れを感じさせます。
    若いのに凄いドラムソロをやるし、数年後はどうなるんでしょう。神保さんも20歳でCASIOPEAに入りましたよね。

    井上堯之で真っ先に思い浮かぶのは「太陽にほえろ!」。ひょっとしたらとも思ったのですが、そのためにはサックスが必要になります。しかし、最初の時点ではサックスがいなかったので、やらないと思ってました。しかし、後になって藤井尚之がサックスを持って登場し、「傷らだけの天使」を演奏。そしてラストは「太陽にほえろ!メインテーマ」。お客さんたちは、そういうのを知っている年齢層中心なので、相当受けました。

    トリは高中正義。今年は野呂一生がゲスト参加する。1曲目の「READY TO FLY」の前半は、高中さんと野呂さんのデュオ演奏。後半あたりからバックの演奏が加わるという構成。
    「ロックオペラ・ドラゴンクエスト組曲」と称した演奏が始まる。ドラゴンクエストのテーマが流れ、高中さんと野呂さんが寸劇を始める。二人が床に倒れるシーンなどがあり、結構笑える。こういう事、野呂さんはCASIOPEAのライブ中じゃ絶対やらないもん。やはりこの寸劇も事前に入念なリハーサルをやったのだろうか?
    そして次の曲に入る時、高中さんは去年のCROSSOVER JAPANで使ったサーフボード型ギターをまた持ち込む。まさか今年も使うとは…。
    ひょっとしたら「ASAYAKE」やるんじゃないかと予想を立てていたら、本当に野呂さんがそのイントロを弾き始める。「ASAYAKE」キターと思っていたら、次は「BLUE LAGOON」。「朝焼けのブルーラグーン」と称し、2曲を足し合わせたような曲が繰り広げられる。
    これは私も想定の範囲外。高中さんが「ASAYAKE」のフレーズを弾くこともあれば、野呂さんが「BLUE LAGOON」のフレーズを弾くこともある。
    最後に高中さんは、サーフボード型ギターの上にワンピースの水着を着せた人形を乗せて歩き回りました。あのシーンって、放送できるのかな?(謎)


    そんなこんなで全部で8時間少々のライブとなりました。結構疲れますが、楽しかったです。


    今年も会場にビデオカメラが入って収録を行ったのですが、ライブDVDとライブCDがavex ioからなんと今秋発売(予定)になりました。
    今回は対応が早いですね。会場のグッズ売場に張り紙があったのですが、去年のCROSSOVER JAPAN'04のDVD発売が未だ決まっていません。権利を持っている出演者とか会社で何か揉めているのかと邪推する私であります。あれだけの撮影機材を投入したのだから、是非発売してもらいたいと思います。
    追記2005/06/08 03:00

    Cyber Fusionに今回のライブの速報版が載っています。
    http://www.jazzfusion.com/live2005/coj/coj05_01.htm

    追記2005/06/19 14:00
    ライブレポートの完全版が載っています。(URLは同じ)
    posted by fullmoon-pon at 19:40 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(2) | JAZZ/FUSION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - [LIVE] CROSSOVER JAPAN'05@国立代々木競技場第一体育館 (2005/06/04)
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