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    Blogtimes

    2005年06月30日

    ミシュラン、F1米国GPの損害賠償に応じる

    先日のF1アメリカGPにおいて、ミシュランタイヤを使用している7チーム14台がレースをボイコットした。
    最大の原因を作ったミシュランがここで賠償に応じる。だが…

    【F1】ミシュラン“損害賠償20億円”…米国GP決勝で責任

    【パリ29日=国際電話】F1世界選手権・第9戦米国GP決勝(19日)でミシュランタイヤを使用する7チーム、14台が、タイヤの安全性が確保されていないことを理由にレースを棄権した問題で、供給元のミシュランは、入場券の払い戻しに応じるなどの前例のない損害賠償を申し出た。だが、同社ではわずか6台による決勝を強行した国際自動車連盟(FIA)との対決姿勢を崩しておらず、騒動の火種はくすぶったままだ。
     


     償いを行動にしてみせた。前代未聞の一斉棄権の原因をつくったミシュランが、こちらも前例のない決断を下した。

     「05年米国GPにおける入場券の払い戻しに応じる。これは法律上の義務がないにもかかわらず下された重要な決断」とする声明文を発表した。さらに、同社では来年の同GPで、今年の観戦者のうち2万人に無料入場券を配布すると表明。わずか6台のみの出走となったF1史上初めて、汚点となった事件の責任を取った。

     同社では具体的な賠償金額の言及は避けているが、同日は約12万人が来場。入場券だけでも総計約17億円になり、来年の2万枚を含めれば約20億円に上るとみられる。


    入場券の払い戻しはどうやって行うのか?
    半券と引き換えにしようとしても、ヤケを起こしてチケットを既に捨ててしまった人もいるかもしれない。

    加えて今年の観戦者のうち2万人に無料入場券を配布すると表明している。観戦者全員というわけではないので、抽選で配布するのか?

    しかし、ここで忘れてはいけないことが1点。

     来年のF1のカレンダーは、まだ決定していないのである。

    今後の成り行きによっては、来年のアメリカGPが消滅する可能性が十分にある。
    posted by fullmoon-pon at 07:06 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - ミシュラン、F1米国GPの損害賠償に応じる
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