この日は天気予報どおり、天気が崩れました。富士スピードウェイは前日とは全く違い、雨降りかつ凍えるくらいの寒さになり、吐く息が白くなることもありました。
F1フリー走行時に聞いたラジオのアナウンスによると、気温15℃、路面温度21℃と言ってました。
既に報道があったとおり、このフリー走行も開始延期の上、少し走行した後に中止になってしまいました。雨は小雨低度に落ち着いていたのですが、けが人を運ぶためのメディカルヘリを飛ばせないくらいの霧が発生したためです。
時系列(ラジオ等を聞いた範囲内での大まかな時間です)を書くと
・セッション開始を11:00から15分延期。
・11:13頃、さらに15分開始延期。
・11:30セッション開始、ただし走行時間を30分短縮。
・11:36頃、ヘリが飛べないため、赤旗中断。
・11:43頃、開始をさらに5分ディレイ。
・11:54頃、フリー走行中止決定。
となりました。
以下の写真はレース走行時ではありませんが、霧が濃かった時の状況(J席から撮影)です。
コースの向かいに席や看板ありますが、それらが視認できません。
前日に書いた記事に載せた写真と比較してみて下さい。
公式予選の開始も一時留保してしまい、14:00からやれる状態ならやり、霧になったら中断、そしてやれるところまでやるような感じに一時期なってました。
結果として、全て終わらせることができましたが。
前日と同様、往復の所要時間をまとめると以下のとおりです。
06:38 小田急線新松田駅到着
07:05 新松田シャトルバス乗場最後尾到着
07:06 シャトルバス出発
08:02 富士スピードウェイ到着
16:32 富士スピードウェイバス乗場最後尾到着
20:15 シャトルバス出発
20:55 新松田乗場到着
21:23 新松田駅到着
29・30日と、新松田からのシャトルバス発着所の位置が変更になり、かなり遠くまで歩くことになりました。
道のりは長かったですが、係員もいるので、道に迷うことはないです。それに、まだ朝早かったため、バス乗車のための待ち時間なしでサーキット行きのバスに乗れました。
ただ、帰りは悲惨なもので、私もFSWのバス乗り場で4時間近く足止めをくらってしまい、被害者2万人のうちの1人になってしまいました。
マスコミ報道によると、50m間隔で3カ所、路面に最大直径約1mの路面陥没があったようです。
(当時の現場のスタッフの説明だと、崖崩れがあり、バスのすれ違いを行いにくい状態と言ってました)
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