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    Blogtimes

    2007年12月14日

    シューマッハがタクシーを運転

    F1ワールドチャンピオンにもなった、元F1ドライバーのミハエル・シューマッハが、自身と家族が乗る予定の飛行機便に間に合わせるため、空港行きのタクシーの運転をシューマッハ自ら代行したというニュース。

    ロイターが配信したニュースだと、その理由の詳細がよく分からなかったのだが、結局はこんなことらしい。

    【Response】シューマッハ、タクシードライバーに?
    (略)

    現在スイスに居住するシューマッハだが、先週土曜日、ドイツのコバーグ郊外にある街に、家族を連れて新しい子犬を受け取りに行った。コバーグまでは飛行機で、そこから30km離れた街へはタクシーを利用した。

    ところが犬を受け取った後、帰りの飛行機の時間に間に合うかどうか、というタイミングになってしまった。シューマッハ一家が乗ったタクシー運転手、タンサー・イルマッツさんによると、シューマッハは非常に丁寧に、「自分に運転させてもらえないだろうか」と頼み、イルマッツさんが了承するとハンドルを握った。

    (以下略)

    F1ドライバーがいきなり他人の車に乗っても、並以上のパフォーマンスを出せる話は、まあ分かる。
    かつて、アイルトン・セナとアラン・プロストが共にホンダのF1チームに所属していた頃の話。ホンダのテストコースに設置したジムカーナを走っていた市販車を2人が運転させろと言ったとか。で、実際に運転してみたら、2人ともそこのテストドライバーよりも速いタイムを叩き出してしまったという話を数年前、どこかのウェブサイトで見たことがある。

    F1ドライバーの代行運転といえば、鈴鹿サーキットで開催していたF1日本GPにおける「ドライバーズパレード」。決勝レース開催日に行われるイベントで、往年のクラシックカーに各チームのF1ドライバーが同乗してサーキットを1周するアトラクションである。
    これをやり始めた最初の2年くらいは「俺に運転させろ」ということでF1ドライバーが自らクラシックカーのハンドルを握る姿が見られた。
    しかし、その後はそういう光景は見られなくなってしまった。自分で運転することを自重するように通達が出たのかどうかは不明である。

    さて、件のニュースで気になったのは、自動車が走る際の制限速度はどうなっていたのか?
    気になって調べたら、速度制限に関する法規は、日本に比べてかなりゆるく出来ている。市街地以外の道路なら100km/h出してもOKらしい。
    (言わずと知れたアウトバーンは速度制限なし。ただし推奨速度は130km/h)
    あとは以下のリンクを参照。
     ヨーロッパの交通法規http://verkehr.hp.infoseek.co.jp/Europa/
     【SAFETY JAPAN】メリハリのある速度規制が、日本の交通事情も変える?!http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/m/06/
     【webCG】ドイツ車のメーターについて

    とにかく羨ましいのは、そのタクシーの運転手。シューマッハの驚速運転を体感したいのなら、彼に大金を払わなければならないのに、逆に金を受け取った上で、体感してしまったのだから。


    ■関連リンク
    【REUTERS】F1=M・シューマッハー、飛行機に間に合うよう自らタクシー運転
    【サンケイスポーツ】世界最速のタクシードライバー?シューマッハ氏、自ら運転
    【CARVIEW】M.シューマッハ、最速のタクシードライバーに!





    posted by fullmoon-pon at 18:14 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - シューマッハがタクシーを運転
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