「軍用イルカ」って、何って思っていたら、それに関するサイトを発見。
http://homepage3.nifty.com/nishimura_ya/kaito/dolphin.htm
イルカを使って機雷の探索、掃海を行うらしい。
映画『イルカの日』みたく、訓練されたイルカが敵の船に爆弾を仕掛けに行く訳ではないらしい。
実は機雷の掃海というのは、結構大変である。機雷のセンサーには色々種類があり、磁気、音波、水圧等で反応する物がある。さらにセンサーに反応した途端に爆発というわけではなく、船が○回通過したら「ドカン」させる設定も可能である。だから、掃海艇が1回その場所を通ったら、間違いなく安全という訳でもないらしい。
【読売新聞】軍用イルカ、カトリーナとともに去る?…英紙報道
【ロンドン支局】英紙オブザーバー(電子版)は25日、超大型ハリケーン「カトリーナ」が8月末、米南部に上陸した際、米海軍が軍事用に訓練していたイルカがメキシコ湾に逃げ出した可能性があると伝えた。
同紙によると、イルカは沿岸の施設で飼育されていたが、ハリケーンで施設が破壊され、海に逃げ出したという。米海軍は軍用イルカの存在を認めているが、今回の“脱走”については確認していない。
イルカは、軍用艦艇を攻撃するテロリストに毒矢を放つよう訓練されており、ダイバーをテロリストと勘違いして襲撃する懸念があるという。矢に塗られた毒はスパイやテロリストを尋問するため、眠らせるのが目的で致死量ではない。だが、専門家はオブザーバー紙に対し、「イルカに襲われた被害者が何時間も発見されなければどうなるのか」と危険性を指摘する。
この専門家は、米海洋当局がイルカの脱走を確認したとしている。
(2005年9月27日13時4分 読売新聞)
上記の記事によると、イルカは毒矢を放つよう訓練されているらしい。ダイバーを誤って襲撃する可能性があるらしいのだが、毒矢発射装置を付けたまま逃げたのだろうか。必要な時だけ装着すればいいと思うのだが。








