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    Blogtimes

    2005年09月30日

    9月末で図書券終了

    図書券の発行が9月末で終了、今後は図書カードのみ存続する。
    図書券はいつも金券ショップで買っている。大体485円で仕入れ、書籍購入時にお釣りをもらう。

    個人経営の書店で図書券を行使すると、店主から露骨に嫌な顔をされる。こういう店でのお釣りはひどいもので、ヨレヨレになった100円の図書券(昔はあった)と10円玉を渡す店、その店で使えない引換券をお釣りとして渡す店、最悪はお釣りは出さないという店。さすがに釣りは出さないと言われた時は、買わないって言って出て行ってしまったが。

    そんなわけで、私も個人経営の書店は避けるようになった。もっとも、個人経営の書店は、バタバタ潰れているわけだが。

    図書券は、発行団体から書店へ卸す場合は、券の額面未満の仕入値で済む。ただ、書店が発行団体に対し、券の換金を求める場合もそれの額面未満になると、昔の新聞で見た覚えがある。
    一般的に図書券を買う客は大手書店へ行き、実際に使う客は中小の個人経営店へ行くという傾向にあるらしい。だから、個人経営店からすれば、図書券を客から受け取っても得はしないらしい。

    【毎日新聞】図書券:9月末で発行終了、図書カードに一本化へ

     45年にわたって続いた図書券の発行が9月末で終了する。図書券を一手に発行してきた日本図書普及(東京都新宿区)が10月1日から、図書カードに一本化するためだ。「使いなれた図書券が消えるのは寂しい」という声は強い。しかし、カードはデザインのオーダーメードが可能で、同社はプリペイドカードとして新たな需要を期待する。「気軽に使ってもらうためにも一本化したい」と話している。発行済みの図書券に有効期限はなく、今後も使用が可能だ。

     日本図書普及は出版社、書店組合などが共同で出資する株式会社で、図書券・カードの発行を通じて、書籍の読者を増やすことが事業の目的だ。

     図書券発行のピークは01年度で、約600億円(約1億2000万枚)だった。しかし、就学児童や生徒の減少などで、発行枚数は減り続けているという。カードへの一本化が03年末から一部地域で先行したこともあって、04年度は480億円だった。一方、90年に発行を始めたカードは230億円に増えた。

     入学祝いに受け取ることが多い図書券だが、同社の平井茂カード事業部長は「図書券といえば、入学・就職祝いといったイメージを変えたい」と語る。カードなら、デザインのオーダーメードができ「冠婚葬祭の記念品としても使える」。実際、04年度に発行したカードのうち50億〜60億円がオーダーメードだった。

     図書券は500円券1種類だけだが、カードは500円から1万円まで6種類ある。「財布に入れて持ち歩いたり、気軽に使える贈り物として利用してほしい」と平井部長はカード利用を訴える。また、図書券の場合、おつりを現金で渡すかどうか明確な決まりはないため、利用者と書店のトラブルもあったという。

     発行済みの図書券は、今後も利用が可能だ。使用された図書券は日本図書普及が回収するため、最終的には姿を消す。ここ数年は、回収される図書券の枚数が、発行枚数を上回っているという。【古田信二】

    毎日新聞 2005年9月28日 18時35分 (最終更新時間 9月28日 18時55分)

    図書カード・ドット・コム
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    タグ:図書券 終了
    posted by fullmoon-pon at 08:35 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 9月末で図書券終了
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