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    Blogtimes

    2008年02月18日

    個人情報売ります(ただし偽物)

    業務用アプリケーションを作成したとき、大変なのが試験データの準備。あまりにも意味がないデータだとテストにならない。かと言ってもっともらしいデータを1から作るのも手間。本物のデータがある程度まとまって存在しているなら、それはそれで結構なのだが、セキュリティ上で別の問題が出ることがある。
    そんなことを悩んでいる人たちのために「疑似個人情報」を販売する会社が出てきた。

    【People to People Communications】『疑似個人情報』の販売を開始
    (略)

    『 疑似個人情報 』は、統計データを基に、統計的に正しく分布させた、とても現実味のあるニセモノの個人情報です(画像=疑似個人情報の一部。。 住所・氏名・生年月日などのデータを、各自治体の人口比率・姓名比率・年齢別人口比率等の統計データに基づいて生成しており、本物の個人情報と区別することができません。

    昨今、個人情報の漏洩が大きな社会問題になっています。 システム開発の現場でも、テストデータとして利用していた個人情報を開発者が自宅に持ち帰り、ウイルスに感染することで漏洩してしまったり、 逆に、個人情報の漏洩を恐れた発注者から、実際にシステムで利用するデータをテストに使わせてもらえない、といった事態が起きています。 『 疑似個人情報 』は、本物の個人情報の代用として、漏洩を心配することなく、思う存分テストに利用することができ、システムの発注者、開発者双方にメリットがあります。

    (以下略)

    上記ページにサンプルデータがあるのだが、そこの住所を地図サイトで検索してみると、番地以外は正しく作ってある模様。
    ただ、今度は偽データを間違えて本物として運用してしまい、偽住所宛にダイレクトメールを送ってしまったなどというミスが出たりして。





    posted by fullmoon-pon at 23:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットで見つけたネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | はてなブックマーク - 個人情報売ります(ただし偽物)
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